東山運動公園

どらドラパーク米子陸上競技場

東山公園(どらドラパーク米子)内にある全天候型400m8レーン、ナイター照明をもつ第2種公認陸上競技場。現市民体育館と同年の1969年7月竣工。幾度の改修を行い現在の形に至る。収容人員15000人(観覧席1,700人)。かつてSC鳥取(ガイナーレ鳥取の前身)のホームスタジアムで、現在もサッカー公式戦が行われる。2010年4月より命名権導入。略称どらパー陸上競技場。正式名、米子市営東山陸上競技場。

名称 どらドラパーク米子陸上競技場
住所 米子市東山町97-1 どらドラパーク米子
駅ルート JR 東山公園駅 徒歩4分
キャパ・定員 最大収容 15,000人
利用時間 9:00~21:30(4月~11月)
9:00~18:00(12月~3月)
駐車場 687台(公園全体)
更新日 2022/03/17 (登録日: 2022/03/17)
どらドラパーク米子陸上競技場の地図