東山運動公園

どらドラパーク米子市民球場

米子市東山運動公園内に1990年6月竣工した、両翼92m、中堅120m、ナイター設備のある天然芝野球場。主に学生やアマチュアの試合のほか、全国高校野球鳥取大会や県内唯一のプロ野球が開催できる球場として、広島やオリックスの試合が行われたこともある。2010年4月より、どら焼きなどを製造販売する菓子メーカー丸京製菓株式会社の命名権取得により呼称として現名称。略称どらパー市民球場、正式名は米子市民球場。

名称 どらドラパーク米子市民球場
住所 米子市車尾663番地1 東山運動公園内
駅ルート JR 東山公園駅 徒歩5分
キャパ・定員 最大収容 14,000人
定休日 12/29~1/3
利用時間 8:30~21:00(4月~11月)
9:00~17:00(12月~3月)※芝養生のためグランド使用不可
駐車場 158台
更新日 2021/12/30 (登録日: 2021/12/30)
どらドラパーク米子市民球場の地図