三十三銀行アリーナ

松阪市中部台運動公園内に1975年に開設された総合体育館。競技場は40m×30mの広さで、バスケットコート2面、バレーボール2面、フットサル1面、バドミントン6面、卓球15面が配置可能。固定席とパイプ椅子の観覧席、舞台設備があり、スポーツから地域行事まで幅広く活用されている。そのほか、武道室、卓球室、トレーニング室、会議室を備える。2022年より株式会社三十三銀行の命名権取得により現愛称となる。