名古屋市の瑞穂公園の中心エリアにある日本陸連第3種公認の陸上競技場。1993年度に移転改築。全天候型400mトラック8レーンと、跳躍競技、投てき種目用のフィールド、大型映像装置などを備え、競技会や記録会が開催されている。また、メインスタンドは最大3,000人が収容可能で、天然芝のインフィールドは、愛知県社会人サッカー選手権やラクロスなどにも利用されている。山崎川沿いの緑道はウォーキングにも最適。
名古屋市の瑞穂公園の中心エリアにある日本陸連第3種公認の陸上競技場。1993年度に移転改築。全天候型400mトラック8レーンと、跳躍競技、投てき種目用のフィールド、大型映像装置などを備え、競技会や記録会が開催されている。また、メインスタンドは最大3,000人が収容可能で、天然芝のインフィールドは、愛知県社会人サッカー選手権やラクロスなどにも利用されている。山崎川沿いの緑道はウォーキングにも最適。