武蔵野総合体育館

武蔵野市の運動施設が集まるスポーツ活動拠点として、1989年11月開館した市民体育館。コミュニティデッキから競技場スタンドに直結する一体型の建物。メインアリーナは天井高13.7mを確保し、バレーボール実業団やV2リーグの試合、新体操にも利用可能。1周180mのランニング走路、サブアリーナ、軽体操・ダンス室、武道場や弓道場、約70台のマシンを揃えたトレーニング室、卓球室がある。2024年に大規模改修予定。