飛騨高山ビッグアリーナ

連なる三つの切妻屋根がランドマーク、飛騨地域随一の広さと機能を備えた多目的アリーナとして2000年4月開館。全国的・国際的規模の大会が開催できるメインアリーナ、クライミングウォールの外壁が特徴のサブアリーナ（35m×24m）、武道場、弓道場、トレーニングルームなど完備。2012ぎふ清流国体でバスケットボールとハンドボールの競技会場に使用。JHL所属 「飛騨高山ブラックブルズ岐阜」のホームアリーナ。