円山総合運動場
札幌市円山競技場
円山総合運動場にある400mトラック8コースをもつ、12,000人収容の第2種公認陸上競技場。1934年8月「市立総合運動場」として竣工。1954年に第9回国体のメイン会場となり、アジア初のスピードスケート世界選手権大会を開催。1982年全天候型に改修。陸上競技大会の他、フィールドはサッカーやアメフトにも利用される。冬季は自然凍結による1周200mの屋外スケートリンク(円山スケート場)として開放。
名称 | 札幌市円山競技場 |
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住所 | 札幌市中央区宮ヶ丘3 円山総合運動場 |
駅ルート | 札幌市営地下鉄東西線 西28丁目駅 徒歩20分 |
キャパ・定員 | 12,000人 |
利用時間 | 競技場【4月29日〜10月15日】8:30~19:00(18:00) 屋外スケート場【1月5日〜2月11日】10:00~19:00 |
駐車場 | 利用者専用50台、円山公園駐車場第2駐車場276台(1台1回700円) |
更新日 | 2022/03/15 (登録日: 2022/03/15) |