大宮公園

埼玉県営大宮公園野球場

大宮公園内に1934年4月竣工。昭和9年開催の日米大野球戦でベーブ・ルースが出場した歴史ある球場。1992年再建築され両翼99m、中堅122m、ナイター設備を完備しイースタンリーグや独立リーグが開催された。2009年、スコアボードフルカラーLED化。現在は全国高校野球埼玉大会の決勝など県下の大きな試合会場として利用される。2020年「大宮スーパー・ボールパーク構想」を掲げ大規模な移転、改修が計画されている。

名称 埼玉県営大宮公園野球場
住所 さいたま市大宮区高鼻町4-9 大宮公園
駅ルート 東武野田線 大宮公園駅 徒歩11分
キャパ・定員 20,500人
駐車場 278台(200円/60分)
更新日 2022/01/07 (登録日: 2022/01/03)
埼玉県営大宮公園野球場の地図