愛称「マインドスケープ・ミュージアム」。(心象風景)心を語るミュージアムをメインテーマに1996年7月オープン。岡崎中央総合公園の恩賜池ほとりに建つ建物は建築家・栗生明の設計。高さ約11mの全面ガラス張りのアトリウム、2階から恩賜池を結ぶつづら折りのスロープが特徴的。地下1Fに収蔵庫、1Fに東西に長い展示室1室、ホワイエ、セミナールーム(固定席50、補助席20)、レストランとミュージアムショップ併設。
愛称「マインドスケープ・ミュージアム」。(心象風景)心を語るミュージアムをメインテーマに1996年7月オープン。岡崎中央総合公園の恩賜池ほとりに建つ建物は建築家・栗生明の設計。高さ約11mの全面ガラス張りのアトリウム、2階から恩賜池を結ぶつづら折りのスロープが特徴的。地下1Fに収蔵庫、1Fに東西に長い展示室1室、ホワイエ、セミナールーム(固定席50、補助席20)、レストランとミュージアムショップ併設。