四日市市総合体育館

中央緑地公園に2020年6月全面オープンした総合体育館。東海地域有数の広さをもつアリーナはバレーボール4面、バドミントン20面の競技エリアがあり、全国大会やプロスポーツにも対応。卓球Tリーグ、Vリーグ・ヴィアティン三重のホームゲームも行われる。1周320mのウォーキングコース、多目的室、弓道場、トレーニングルーム、会議室を備えている。2021年秋開催予定だった三重国体（中止）に向けて整備された。