佐伯市総合運動公園

佐伯中央病院陸上競技場

1992年開場。大分県の佐伯市総合運動公園にある全天候型400m×8レーンをもつ第2種公認競技場。学生やアマチュアスポーツ大会、陸上記録会、駅伝などに利用され、天然芝グラウンドは球技場としてサッカー天皇杯、JFL加盟ヴェルスパ大分のホームゲームやラグビーにも利用。2002年日韓ワールドカップではチュニジア代表がキャンプを行った。JR佐伯駅から大分バス「汐月」下車。2019年6月からネーミングライツ導入。正式名、佐伯市総合運動公園陸上競技場。

名称 佐伯中央病院陸上競技場
住所 佐伯市長谷2614 佐伯市総合運動公園
駅ルート JR 上岡駅 徒歩49分
キャパ・定員 5,000人(メインスタンド2,000人、バックスタンド3,000人)
定休日 12/29~1/3
利用時間 (4月~9月)8:30~19:00(10月~3月)8:30~17:00
駐車場 600台
更新日 2022/04/08 (登録日: 2019/03/16)
佐伯中央病院陸上競技場の地図