大分スポーツ公園

クラサスドーム大分

大分スポーツ公園内に2001年3月竣工した、全天候型400mx9レーンの第一種公認の陸上競技場。透光性のある開閉式屋根や映像・音響設備を備えた、九州を代表する競技場の一つ。2008年「チャレンジ!おおいた国体」メイン会場、2002年サッカーW杯、2019年ラグビーW杯の会場となった。Jリーグ大分トリニータのホームスタジアムとして公式戦が行われる。2023年1月より愛称「レゾナックドーム大分」、2025年1月より愛称変更。正式名称、大分スポーツ公園総合競技場。

昭和電工ドーム大分スタジアムの座席表
名称 クラサスドーム大分
住所 大分市大字横尾1351
キャパ・定員 40,000人
定休日 木曜日
利用時間 9:00~21:00
駐車場 4,010台
更新日 2024/11/26 (登録日: 2013/02/23)
クラサスドーム大分の地図