石川県産業展示館1・2・3号館の写真 360°

石川県産業展示館

石川県産業展示館1・2・3号館

通称:産展(さんてん)。1972年に建設され、1973年「日本海博覧会」の主会場となった歴史をもつ。翌年1974年に県立野球場の移転を契機に陸上競技場などのスポーツ施設が整備され「西部緑地公園」が開設。2号館(1972年)1号館(1974年)3号館(1981年)4号館(1992年)の順に竣工し、4つの展示館と2つの屋外展示場を備えた全国屈指の規模をもつ総合展示場・イベントホール。金沢西ICから車で5分。

名称 石川県産業展示館1・2・3号館
住所 金沢市袋畠町南193
駅ルート JR 西金沢駅 徒歩49分
キャパ・定員
1号館:3,600人
2号館:1,900人
3号館:7,000人(東面4,800、西面2,200)
4号館:7,000人(北面2,500、南面3,500、共用部1,000)
※シアター形式のキャパシティ
定休日 12月29日から1月3日
利用時間 全日9:00~17:00
駐車場 3,500台(無料)
更新日 2021/11/23 (登録日: 2013/02/05)
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