米子アズティックラフズ

山陰の音楽シーンをリードするAZTiCの1号店、1999年5月に「米子ベリエ」として開店、2006年に現住所に移転したのち、2010年に現在の店名となる。通称、米子ラフズ。米子の街から、メジャーやインディーズを問わず、ワクワクする音楽を発信している。半地下ロビーライブ・CD視聴コーナーも設置。また、Aスタジオ、Bスタジオ、レコスタジオの3つの音楽スタジオが併設されており、PA付きのホール練習も可能。