舞鶴ミライスタジアム

京都府舞鶴市の東舞鶴公園内に1976年に開場した、両翼92m、センター120mの外野天然芝の野球場。京都府北部で唯一の大型球場として電光掲示板や最大1万人の観戦エリアを備え、高校野球京都大会や市民野球、少年野球の公式戦などが行われる。公園内の他施設とあわせて舞鶴市におけるスポーツ・レクリエーションの拠点となっている。2025年4月から、株式会社ミライテックが命名権を取得し、現愛称が用いられている。