神戸市しあわせの村 多目的運動広場

神戸市市制100周年記念事業として1989年に開場した総合福祉公園「しあわせの村」内の運動場。2020年に改修され、400メートル6コースのトラックには東京2020オリンピック・パラリンピックと同じ全天候型舗装材を採用。跳躍競技の助走路を備え、国際大会の練習場にも指定されている。また、天然芝のインフィールドでは、関西サッカーリーグの公式戦も開催され、トレーニングから大会まで幅広く利用されている。