埼玉県比企郡嵐山町
埼玉県立嵐山史跡の博物館
国指定史跡「菅谷館跡」内に立地し、中世(平安末期から戦国時代)の埼玉県域の歴史を探る歴史系博物館。武蔵武士・畠山重忠が居住した「菅谷館跡」を中心に、比企地区の中世城館跡や武士のくらし、石造物からみた中世の信仰などをテーマに展示を展開している。出土資料や考古資料に加え、畠山重忠ロボットや回転劇場などユニークな展示を活用して歴史をわかりやすく再現。比企地区の代表的な史跡を写真や立体模型で紹介している。
名称 | 埼玉県立嵐山史跡の博物館 |
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住所 | 比企郡嵐山町菅谷757 |
駅ルート | 東武東上線 武蔵嵐山駅 徒歩15分 |
定休日 | 月曜日 |
利用時間 | 9:00〜16:30(入館16:00) |
駐車場 | あり |
更新日 | 2025/01/03 (登録日: 2024/12/27) |