松江市鹿島文化ホール

島根県東部、宍道湖から日本海に注ぐ佐陀川ほとりに、旧鹿島町文化ホールとして1989年6月開館（2005年に合併により現名称に変更）。研修ホールは固定席272席。プロセニアム形式の舞台（間口13m、奥行き7.7m）、移動式音響反射板、フルコンサートピアノのベーゼンドルファー・インペリアル（92鍵）を備え、発表会や講演会、式典などに利用される。研修室、会議室、控室2室。島根原発に関する住民説明会会場。