氷見市芸術文化館

氷見市の『まちの顔となる新シンボル』として旧市民病院跡地に2022年10月8日オープンの文化交流施設。旧市民会館（2014年閉館）に代わる待望のホールは客席数800席。クラシック演奏会を考慮したシューボックス型の優れた音響性能と多様な催しを可能とする可動式座席が特徴。マルチスペース、交流室、スタジオを完備。1階はピロティ（イベントスペース）と回廊に囲まれた青空広場、交流工房・交流ラウンジを配置。