海南市民交流センター

ホール、下津図書館、公民館施設の３つの機能をもつ複合文化施設。「下津町民交流センター」として1997年オープン。2005年4月、合併により「海南市民交流センター」に名称変更。「ふれあいホール」は、昇降床機能をもつ最大601席の可変型多目的ホール。中央のドーム天井と列柱が印象的な円形ホールで、1Fは可動席により12種類のフロアパターンが可能。ステージは可動プロセニアム形式と張り出し舞台に対応。