北九州市立本城陸上競技場は、八幡西区の本城公園内に1989年4月開場した、全天候型400m×9レーンをもつ第2種公認競技場。約1万が収容可能で、陸上競技大会や記録会、九州実業団毎日駅伝の発着場として使用される。インフィールドの芝生ピッチではサッカー大会も行われ、2016年までギラヴァンツ北九州が本拠地としていた。2023年7月以降、陸上競技部をもつ黒崎播磨株式会社によるネーミングライツ愛称を導入。
北九州市立本城陸上競技場は、八幡西区の本城公園内に1989年4月開場した、全天候型400m×9レーンをもつ第2種公認競技場。約1万が収容可能で、陸上競技大会や記録会、九州実業団毎日駅伝の発着場として使用される。インフィールドの芝生ピッチではサッカー大会も行われ、2016年までギラヴァンツ北九州が本拠地としていた。2023年7月以降、陸上競技部をもつ黒崎播磨株式会社によるネーミングライツ愛称を導入。