燕市文化会館

春には桜のライトアップで知られる中之口川岸、燕市のシンボル「水道の塔」に近接した旧浄水場跡に1981年に開館。2015年3月舞台機構や照明設備をリニューアル。ワンフロア680席の大ホールは市民が主役の多目的ホール。ピアノやバレエの発表会、吹奏楽コンサートをはじめ、恒例「つばめ音楽文化祭」では洋・邦楽部門と地元アマチュアバンドの「ロック＆フォークフェスタ」2部門を開催。練習室2室、展示ホールを併設。