Zeppブルーシアター六本木

2014年4月再登場した鳥居坂「六本木ブルーシアター」が2015年1月から８社共同運営による「Zeppブルーシアター六本木」としてオープン。明治時代、東京川崎財閥のお屋敷だった場所。戦後、外国人向け高級住宅「川崎ハウス」となり、当時の表札は今も正面入口に残っている。2007年ブルーマングループ専用「インボイス劇場」として設立→六本木ブルーマンシアター→六本木ブルーシアター→アミューズ・ミュージカルシアター→D.C.※2017年11月12日に閉館を発表。