刈谷市総合文化センター アイリス

2010年4月にオープンした市民ホールと中央生涯学習センターからなる複合施設。旧刈谷市民会館の愛称「アイリス」を引き継ぎ、生涯学習施設として刈谷市の文化の発展を目的としている。大ホールは、本格的な舞台芸術やコンサートに対応する舞台設備と、優れた室内音響と遮音設計が施され、広い座席を備える。地下1階は、楽器練習に最適な防振遮音構造でリハーサル室、音楽室、多目的練習室、音楽スタジオなどが備わっている。