広島県広島市南区
広島市郷土資料館
広島市域の人々の暮らしや地場産業の歴史を伝える博物館。赤れんが造りの建物は、広島市重要有形文化財に指定されている。常設展示では、広島の伝統的地場産業や、昔の人々の暮らしに関する展示を行なっている。カキ養殖や缶詰製造、山まゆ織り、和傘、かもじづくりなど多様な地場産業の歴史、広島湾の自然条件を活かした生業と人々の生活の変遷を、数々の貴重な資料で紹介している。また、幅広いテーマで企画展も開催している。
名称 | 広島市郷土資料館 |
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住所 | 広島市南区宇品御幸2丁目6-20 |
駅ルート | 広電1号線(宇品線) 宇品二丁目駅 徒歩4分 |
定休日 | 月曜日(12月・1月は月曜日と火曜日。祝日の場合は開館、直後の平日が休館) |
利用時間 | 9:00〜17:00(入館16:30) |
駐車場 | 13台(バス3台) |
更新日 | 2024/12/30 (登録日: 2024/12/25) |